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シンポジューム: グローバル時代の企業ガバナンス - 今問われる取締役の役割 
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経済活動が急速にグローバル化する中で、世界の大企業において、不祥事をきっかけに社会の信頼を失い経営破綻に追い込まれたり、不透明な経営が資本市場での評価に跳ね返り、企業の競争力に致命的な影響をもたらしたりするなど、企業ガバナンスの見直し、強化を求める声が高まってきております。

 我が国では、このような世界的潮流を受けて、従来の日本型社内登用取締役・監査役システムを見直し、株主価値をより重視した米欧型の企業ガバナンスへの移行の必要性が論じられています。特に近年、50%以上の株式を外国人が保有する日本企業の出現などを背景に、企業経営と株主との健全な関係構築が海外からも注目を集めています。

 本フォーラムでは米欧の取締役会機能、取締役教育に造詣の深い講師を迎え、米欧における企業ガバナンス強化の方向性、取締役会の役割と責任についてご紹介いただきます。同時に、今日の日本企業の取締役、監査役が直面する課題について、内外の講師にご議論いただき、グローバル化する経済環境のなかで、日本企業が内外の長期投資家からの信頼を確保し、更なる競争力を高める経営体制を構築する方策を模索していきます。

グローバル時代の企業ガバナンス
― 今問われる取締役の役割 ―

日 時:2006年7月25日(火) 12:45−17:00
会 場:霞が関ビル(千代田区霞ヶ関3−2−5)1Fプラザホール
定 員:150名(先着順) (英日同時通訳付)
参加費:無料

12:45〜13:00:                                                   開会挨拶

 大慈弥隆人 (財)貿易研修センター専務理事
 佐藤悦緒 経済産業省経済産業政策局企業行動課企画官
 (企業制度担当)

13:00〜13:30:                                                   開会講演

 茂木 友三郎 キッコーマン(株)代表取締役会長 CEO

13:30〜14:15:                                                   基調講演
 
 R・W・レイバー 全米取締役協会(NACD)会長

14:15〜15:00:                                                   基調講演

 G・カークパトリック 経済協力開発機構(OECD)
 金融・企業局企業問題課シニアエコノミスト


=   休 憩 (15分)  =

15:15〜17:00:                                            パネルディスカッション

テーマ 「日本企業の課題と新しい取締役像」

パネリスト
 R・W・レイバー    全米取締役協会(NACD)会長
 G・カークパトリック  OECD金融・企業局企業問題課 シニアエコノミスト
 首藤惠   早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授
 永井秀哉  日本曹達(株)常任監査役、元(社)日本監査役協会常任理事
 大宮正    弁護士 あさひ・狛法律事務所

モデレーター
 酒井雷太 (有)マルチラテラル・インベストメント・ディベロップメント・コーポレイション代表取締役社長

17:00:                                                            閉会

主催: (財)貿易研修センター(IIST)

共催: (有)マルチラテラル・インベストメント・ディベロップメント・コーポレイション(MIDC)


後援: 経済産業省(予定)
OECD東京センター
(社)日本監査役協会
日本インベスター・リレーションズ協議会
(財)企業活力研究所


お問い合わせ: (財)貿易研修センター
Tel: 03-3503-6621
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